Lacrimosa “涙の日”



今朝、その訃報を耳にした時は、何かの誤報だろうと思っていました。



クリスマスイヴの夜から高熱で丸一日寝込み、仕事を延期していた 病み上がりの私に、いきなり飛び込んで来た James Brownの死を伝えるニュース…。



放心状態のまま、何か言葉を探そうとすればするほど、自分でも意外なほど深い悲しみが込み上げ、何も書けずにいました。

今も頭の中が整理されないまま、ブログを書いている状態。



2006年のChristmas、ソウルミュージック界の偉大な父が亡くなりました。



彼は…あの素晴らしいGrooveによって、

肌の色に関係なく、多くの人の魂を解放し、

そして、“ひとつ”にしてくれていたような気がします。



音楽を愛する人々に素晴らしいEnergyを与え続けてくれた大恩人…。



JBの死を悼むように冷たい雨が降り続いている今、

星になったJBに捧げる言葉も見つからず…

さっきから私の心に嗚咽のように込み上げて来る音楽は、レクイエム…

Mozartの絶筆、『ラクリモサ "涙の日"』でした。。。



Rest in peace, James...
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3 Comments

ゲスト様  

No title

AUTHOR:モンスターゼロEMAIL:URL:IP:61.112.75.249DATE:12/26/2006 22:44:10レア様も同じお気持ちですね!素晴らしくも悲しいブログ、拝読させて頂きました。1日経ち、少しは気持ちが平常になったかと思いましたがさきほど我が家で御大の映像を観て、たった1日くらいで平常になるわけがない事実に気がつきました。73年と7ヶ月の生涯全てが後世に与えた影響のすさまじさと足跡の甚大さを改めて認識すると共に“ワン・アンド・オンリー”そして“唯一無二”の本当の意味をしみじみ感じております。ソウル人生32年のほとんどを占めた御大への憧憬と尊敬の念を大切にこれからも弛まぬソウルロードを歩みたいと思う、年の瀬です。

1999/11/30 (Tue) 00:00 | EDIT | REPLY |   

ゲスト様  

No title

AUTHOR:峰レアEMAIL:URL:IP:218.112.89.19DATE:12/26/2006 23:33:58ゼロ様、先ほどゼロ様の新たな記事を拝読したばかりでした。そうなんですね…。次々と悲しみが波のように押し寄せてきて、気が付けばかなりの深みにはまっているような気持です。思いつく処を見渡す限り、本当に皆さん同じような心情のようですね。私ですらこれほど…ということは、ゼロ様のご心情、お察し致します。さっきから、御大について何かを書こう、語ろうとするだけで、もう熱いものが込み上げてきて、話にならないのです…。御大の曲すら(泣くのが怖くて)聴けない状態です。こんなことは初めてです。本当に、唯一無二の偉大な存在だったんだと、かみ締めております。理屈じゃないので言葉にも上手く表せず、心苦しいですが。とにかく、深い存在ですね。ソウルを語る上で、彼ほどの体現者は、後にも先にも居ないかも知れませんね。。。こちらも今宵は爆弾低気圧状態です。そして明日は晴れるわけですか!まるで、御大が生涯を捧げたソウルそのものみたいですよね…!

1999/11/30 (Tue) 00:00 | EDIT | REPLY |   

ゲスト様  

No title

AUTHOR:rumikoEMAIL:URL:IP:222.7.57.80DATE:12/27/2006 21:46:49(※コメントさせて戴頂くのは大変恐縮ですが…)JBと出会い、初めてSOULMUSICそして SOULDANCEを知りました。ほとばしる黒いpassionで何度踊らせて頂いた事でしょうか。。SOUL界のゴッドファーザー KINGよ、永遠なれ∞

1999/11/30 (Tue) 00:00 | EDIT | REPLY |   

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