Reading Yourself



画像は黒猫ポチコですが全く関係なく、タロットリーディングのメンタル的なお話しをしたいと思います^^

深層心理や世の中の摂理をそのまま映し出すタロットカードは、
あえて言えば、自立と自生を促すための『自分確認のサポートツール』です。
タロットセラピーのセッションは、自分自身を深く見つめ、
引出しの中に溜まった古い情報を断捨離するような時間です。

私のリーディングセッション後、
「実は、ここに来る前は、タロットなんかに頼るのは恥ずかしいと思っていました」
と仰る方が結構いらっしゃいます。

その言葉を伺うと、私は正直ホッとします^^

実際に未だ多くの方々が、タロットに『占い』という限界を強いて見ているのが現実かも知れません。
(それでも機能するのがタロットのユニークなところですが。)

でも実際のセッションでは、『自分の心の奥を代弁されるような感覚』を感じる方が殆どです。
心の引出しの奥にある、自分でも何となく気付いていたけれど放置してきたもの。。
タロットは潜在意識にフォーカスすることで心の引出しの奥を整理させる働きがあります。
その方にとって『特に優先順位の高い様々な事象』がカード全体に顕れます。
タロットが、その方の心情や人生の様々なテーマを照らすサーチライトのような働きをするためです。

だからこそタロットリーディングは、読む側もリーディングを受ける側にとっても、
ある種のスピリチュアルな感覚をもたらすのかも知れません。
それが私にとっての、タロットという不思議な存在の捉え方です。

このように、仕事でタロットを扱う私ですが、『タロットに頼っている』という意識は全くありません。
改めて言うのもナンですが、私はタロット占術家ではあっても、世に言う占い好きではありません。
ただ、10代の頃から膨大な量の自己分析をノートに書き込む習慣があり、
それが今の仕事の基礎になっていると思います。

Reading myself
Reading yourself

この続きはまた次回にしたいと思います。
関連記事
  • COMMENT:0
  • TRACKBACK:0

0 Comments

Post a comment