バラと女教皇



クドイようですが、このシリーズ大好きです(笑)
とにかくシンプルにダマスクローズに徹したラインナップ。

私は「天使(Angel)」の概念がイマイチ理解できない純日本人ですが、このダマスクローズの香りの中にはそういうspiritたちが犇いているような気がします。
私の場合は今、バラの香りがそれで、人によって様々な香りにソレを観るのでしょうね。

でも、バラの香りはタロットで言うといかにも『女帝』ですが、『女教皇』の顔もあるような気がします。
女性の人生の節目節目に『自分自身に問う姿』は女教皇のカードそのもの。
女性が持つ無垢な潜在性は時に神秘的で、あらゆるものを直感的に見通すことがあります。
それがどんな意味を持つか理解できていなくても見通してしまうところが女性の持つ一つの特性であり、プラスにもマイナスにも働きうる力だったりもします。
それをダイレクトに表すのが『女教皇』のカードです。



私がダマスクローズの香りの中に感じる癒しは、例えば女性性を体現したタロットカード『女帝』よりも、もっともっとスピリチュアルで原始的な女性の本質を深く癒すパワーがバラの香りに眠っているような気がして、それに強く反応しているような気がします。

因みに、女教皇というカードは女性に宿る神性を示していて、キリスト教以前の古い女神信仰の名残も含む、とても古い象徴でもあります。
そう言えば、バラの花は聖母マリアの象徴でしたね。。
とにかく奥行きがあって興味深いですね、バラの花は。
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