「おにた」のような鬼はウチ。

節分になると思い出すのが、絵本『おにたのぼうし』。

それを書こうと想ったら、昨年の節分に、このBlogに『おにたのぼうし』の記事を既に書いていました。

あれから、もう1年が経っていた。本当にあっという間・・・。



子供たちが、先ほど豆まきをしました。

最後に、「鬼はウチ~。」と言った娘に、「“おにた”のような鬼はウチ。」と付け足しました。



さて、最近のデュアン(犬)。家に慣れてきたせいか、当初の鉄砲玉のような騒がしさが少し落ち着いて、従順さが見えて来ました。だいぶトイレも覚えてきました。

ご飯を待っている時の、ワクワクした顔(※写真)。





その、あまりの邪気の無さを見ると、自分の魂が汚らわしくさえ感じてしまうほど。

犬の表情を見ると、水面に自分の心が映るような、不思議な感覚になる気が・・・。


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