『THE FOOL』と『Kashmir』



タロットカードはビジュアル的にもニュアンス的にも、音楽に例えやすいところがあります。
因みに、ツェッペリンの『カシミール』を聴いていると、脳裏にタロットの『The Fool(愚者)』が浮かんで来るので面白いと思って歌詞を調べると、これまた面白い。
歌詞の向こうに見える輪郭が『愚者』そのもの。。

"Oh let the sun beat down upon my face
Stars to fill my dream
I am a traveler of both time and space
To be where I have been…"

Led Zeppelin『Kashmir』

http://youtu.be/ffo4tzU0rUc

"I am a traveler of both time and space…"
まさにタロットの愚者は、何にも縛られない旅人(何処にも属さない)で、常に行き先を求めている節があります。
ツェッペリンの歌詞は難解で様々に解釈されていますが、案外タロットを当てはめて見れば読み解きやすいのかも。
(ジミー・ペイジはクローリーに傾倒していたようですし。。)

時代的にも60~70年代当時はタロットのバックグラウンドにある世界がサブカルチャー的にミュージシャン達に受け入れられていたように感じます。
その代表格がLED ZEPPELIN辺りかも知れません…ね。
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