浮世離れのムード歌謡

相変わらずのお笑い人気。ドリフ結成の年に生まれた私にとっては、お笑いにブームも何も無い。

お笑いは、常に在って当たり前という感覚が浸透している年代です。



ところで、「最近、うちの子供が『ムーディー勝山』を歌うもので、自分まで釣られてしまって困っている。」という苦情を抱えた家庭は意外に多いのではないだろうか。(私もその一人。)

『右から左へ受け流されるの歌』を、娘が好んで口ずさみ、気が付くと私までムーディーの歌を口ずさんでいるではないか。。。

しかも最近、娘のお笑いの好みはシュール一直線。

以前、プロフィール欄に「好きなお笑い:板尾創路」と明記していた私に似てしまったか。



ムーディー勝山の、決して薄いとは言えないfaceを見た時から、何故か頭の片隅に浮上したのが、70年代の和製ディスコ・グループ "Funky Bureau"でした。私の持っている再販CDのジャケットに描かれたブラザーのイラストに、ムーディーの顔がそっくりだったもので。。。



『~浮世離れのムード歌謡~』などと、死語で埋め尽くすことが最大の賛辞になるようなキャラを作り上げたのは、あの若さで見事。

最近、底知れない実力の若手お笑い芸人が増えている中、ムーディー勝山は浮世離れ路線で頑張って欲しい・・などとフト感じる、長閑な週末でした。
Related Entries
  • COMMENT:0
  • TRACKBACK:0

0 Comments

Post a comment