和風な飴。

占い師は喋るのが仕事と言えるほど、リーディングでは話しをします。しかも、全神経を研ぎ澄ませ、全身で喋るような作業なので、想像以上にスタミナも要ります。

更に私の場合は、喉の粘膜保護のため、睡眠中はマスクを着用します。

部屋には喉を潤すお茶や飴が欠かせません。



可愛い小瓶に、キャラメルミントやラムレーズン風味など、やや小洒落たキャンディを入れてあるのですが、先日その瓶の中に見慣れない飴を発見しました。



いや・・・正確に言うと、幼い頃から見慣れていたが、一度も口に含んだことの無い、純和風な飴。

「塩飴」です。



西洋な「キャンディ」の中に混じった「塩飴」は、まるでグリム童話の中に桃太郎が現れたような凄まじいコントラストです。

塩飴を気に入った娘が、私の瓶に入れてくれたようですが、未だに食べるタイミングを計っています。

きな粉アイスや抹茶アイスなど、和風なアイスは大好きですが、「和風な飴」となると何故こんなに身構えてしまうのか解りません。(でも黒飴だけは例外)



おそらく幼少時の西洋の絵本や童話の影響で、「飴」=「綺麗な缶のキャンディ」という偏見を抱いたせいかも知れません。兎に角、いつどの様なタイミングで、あの塩飴を食べようかと揺れ動く毎日です。








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ゲスト様  

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AUTHOR:principessaEMAIL:URL:IP:64.56.166.67DATE:04/16/2007 11:11:10うははは!おもろい。ささやかだけど、非常にわかる、その気持ち!地味にじわじわとレアさんの気持ちの葛藤のおもしろさが伝わりました。食べた時は教えてください(w

1999/11/30 (Tue) 00:00 | EDIT | REPLY |   

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