映画の食事シーン

私は、映画の中の旨そうな食事シーンが好きなタチです。

特に昔から気に入っているのが、『God Father(1作目)』のワンシーン。三男マイケルとソロッツォの会合場所を調べながらの、緊迫したファミリーの食事シーン。

テイクアウトの中華らしき料理をガツガツ食べながら、殺伐とした空気で打ち合わせしている、あの場面が何故か大好き。

あのリアリティは何だろうと思っていたら、最近その根拠を知って納得。

映画の撮影開始時から、コッポラ監督はコルレオーネ・ファミリーの役者さん達に実際に食事しながらの即興演技を何度も行わせていたそうで・・・。

その賜物が、あのような違和感のないファミリーのシーンとなって現れていたわけですね。



そして昨夜、久々にゆっくりとDVDを観ていたら、ある映画に異様に美味しそうに見える料理が一瞬だけ映るシーンがありました。

それは、あのサスペンスホラーの傑作『ミザリー』・・・(笑)



狂気を垣間見せつつある“元看護婦”アニー・ウィルクスが、人気作家シェルダンに愛情込めて差し出した「スクランブルエッグ~ウィルクス風」。ストーリーとは裏腹に、美味そうな家庭料理。

偶然にも、どちらの映画でもジェームズ・カーンが食していますが・・・





特に、クランベリーらしきジャムが塗られたトーストと、ケチャップのついたポテトが美味しそう。

今まで何度か見ていたはずですが、キャシー・ベイツの凄まじい演技に圧倒されて見落としていました。

こういう、映画の細かいディテールに目が行く昨今。食という名の愛に飢えているのでしょうか(笑)

他にも、お気に入りの食事シーンや美味しそうな料理があるという方は是非お教え下さい!


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