奥松島の汐の匂い



GW中、子供の日だけは時間を空けて、行って来ました。奥松島へ。

さすがに松島の中心部は、連休中23万人の観光客が訪れたとかで、ワサワサと人が溢れていました。

その松島の人混みを横目に、更に車で松島の奥深く北上した所にあるのが、この大浜海岸。民宿が隣接するプライベート・ビーチのような小さな砂浜で、私も幼少時には幾度も遊びに来ていた馴染みの海です。



このノスタルジックな海岸で、生まれて初めて『波』という原始的な自然に触れたデュアンは、興奮と不安に包まれつつも、やはり丹念に海水の潮の匂いを嗅いでいました。



波と戯れて砂まみれになったデュアン。

潮の匂いを知った彼の本能は、『海は偉大な生き物だ』『生き物そのものだ』と感じたに違いないと、何気に深い眼差しを見て想いました。(あるいは、ただ単に怖かっただけかも・・・笑)

どのみち、動物は人間より遙かに優れた本能で、「本質」を見ているような気がします。




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