野性の知覚

虫や動物が野性本来の知覚力で、自然のエネルギー変動をキャッチしているように、本来ならば人間にも野性の予知能力があるのかも知れません。

ただ、文明に汚染されて退化しつつあるだけなのかも知れませんが・・・。

でも、天災を予知する人は、普通にいますよね。私の曾祖母は、そのタイプでした。

曾祖母は非常に霊感が強く、今思えば霊媒体質のようなところがありました。

本人はそれが当たり前(または仕方ない)と感じていたようですが。

また、曾祖母がたまに「なんかザワザワする・・・」と呟けば、家族は「神経痛。」と言ったりするわけですが(笑)、数日後には中規模の地震が来たりしていた・・・そんな人でした。



私が曾祖母から何を継いだかは分かりませんが、自分の仕事(リーディング)と全く関係なく、日常の生活で時折奇妙な予感やビジョンを感じることはあります。

感じているうちは、それが事実そうなるかは全く半信半疑。ただ、その手の感覚は「その事が現実に起こるまで続く」ということが最近ようやく分かって来ました。

繰り返し繰り返し押し寄せるイメージやビジョン・波動は、近い未来に起きようとしている何かのエネルギーのようです。・・・実は今回の新潟の震災で、それを確信しました。



物凄い「うねり」のようなものが繰り返し押し寄せる感覚を感じていたのですが、ちょうど台風4号が九州に接近していた頃なので、その影響かと思っていました。が、台風が過ぎても「何かがうねるような感覚」は続いていました。ただ残念なことに、この手の「胸騒ぎレベルの予知」は個人的な感慨に留めておかざるをえず、仮に事前に公表してもモラルや神経を疑われるだけです。しかもそれが「いつ、どこで、どんな規模で起きるか」まで分からなければ空騒ぎもイイところ。本当ならば非常時の備えに役立てられれば良いのですが、現実はなかなか難しいものがあります。



今回の大きな地震で、繰り返し受けた「うねり」の本体は分かった気はします。地震のエネルギーの場合は「うねる波」のような波動で、繰り返し繰り返し続くようです。

こんな私の曖昧な胸騒ぎを、昆虫や動物達はもっとハッキリ明瞭に知覚しているのでしょうね。

文明社会の中で、せめて虫なみの知覚が欲しい今日この頃です。


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