七人の侍フィギュア・・・

つい今し方、コンビニで海洋堂フィギュア『七人の侍』に遭遇!
ここで手を出さぬは侍の恥。
黒澤明やカメラクルーのフィギュアまで含んだ18パターンのフィギュア付。
(いや、だいぶ前にもこの商品は見覚えが・・・・・・まァいいか)
全て買い漁るという大人げないことはせずに、一個だけ選んで何が入ってるかを秘かに楽しむのが大人(!?)。でもそれを毎日続けたら、店員に不気味がられること必至。

とりあえず棚にある残り四箱の中から、
「菊千代…菊千代…菊千代…。もしくは平八…平八…平八。」
と呪文を唱えつつ選んだ一体は、「勝四郎」でした。
しかもカラーバージョン(全てのフィギュアは、カラーと白黒の2種類あり)。


当時30歳の妻子ある身で、15歳の若侍・勝四郎を熱演した木村功。
志村喬演じる老獪な侍・勘兵衛を「しぇんしぇ(先生)!しぇんしぇー!」と慕う姿が頭をかすめます。
でも初回からいきなり「久蔵」などに当たったら、『我が人生も相当熟成したということか・・』などと大いに慢心したに違いないので、『ヌシのライフ・ステージは、まだまだ"勝四郎"じゃ』と、天から厳しいお告げでも受けたと思って、今後も精進に励みたいと思う峰レアでした。
とか言いつつ、次回も菊千代(三船敏郎)か平八(千秋実)を狙います。
いや、ホントは七人欲しいんですけど。カラーバージョンで。
それより何より、「七人の侍・復刻版ポスター」を当てたい・・・それだけです。

ところが!!ポスターは昨年で応募締切・・!?へっ!?
箱の底を確認しました・・・はい。期限切れ商品でした・・・(涙目)
やっぱり何かヘンだと思ったわッ!!
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5 Comments

モンスターゼロ  

No title

七人の侍!
ワタシは小学6年の終わりに父に連れられ、当時リバイバル上映を
していたアメリカ版「七人の侍」こと”荒野の7人”が最初でした。
当時、男性化粧品”マンダム”のCMで一躍ブレイクした、チャールズ・
ブロンソン氏が出演しているのが理由でしたが、髭無しの氏の顔は
なんとなく違和感があったのを記憶しております。

後年、この映画の大元はかの“七人の侍”であることを知り大分経って
から拝観した記憶がございます。

映画とはかくも不思議なもので同じ映画を繰り返し観る時、それぞれの
年齢によって面白いシーンや記憶に残るシーン・セリフなどが変化して
いきます。あの頃はここが面白かったが今回はここが面白い!などと。

時は流れ、90年代後半、米国ボイジャー社版”クライテリオン”バージョン
で七人の侍のDVDをゲット!英語字幕なしを選択しそのあまりの画像の
素晴らしさと、引き込まれるかのごとき物語にあらためて感動しました。

黒澤翁の作品はどれもがものすごいでしょうが、個人的には本作に加え
・天国と地獄・・・・・・・映画ってこういうモンだ!を知った作品。
・酔いどれ天使・・・・・志村喬さんは”ゴジラ”の山根博士だけじゃないんだ!
を認識し、山本礼三郎さんを一発で好きになった作品。
・用心棒・・・・・・・・・・荒野の七人同様、荒野の用心棒を先に知っていたから
こそ面白さが分かった作品。
こんな感じでした。

仰せの、久蔵さんは宮口精二さん扮するいぶし銀の剣豪の方でしょうか?
間違えたらすみません!
久蔵=宮口精二=ブリット=ジェームス・コバーン!
この式が両作品最大の配役共通点とお見受けしました!

2008/01/28 (Mon) 17:26 | EDIT | REPLY |   

峰レア  

No title

チャールズ・ブロンソン!!
みうらじゅん氏と田口トモロヲ氏が、『ブロンソンズ』というユニットを組んだのは何年前だったでしょうか!?

七人の侍は、映画館でのリバイバル上映はほんの数回しか無いそうですね。
荒野の七人のリバイバル上映を観たというご経験も、かなり貴重ではないでしょうか!?

確かに、「久蔵=宮口精二さん」です。
勝四郎から「サムライの鑑」と称される、いぶし銀の侍魂の役どころですね。

初めてこの映画を観た時は、本当にショックでした。
演出の物凄さに見惚れました。
三船"菊千代"敏郎さんに至っては、演技指導も何も、
「そのままでいいから」という、黒澤監督からの言葉があったとか。。。
しかも、本当は菊千代の設定はなく、「6人の侍」という話だったところに、
急きょ、型破りな侍「菊千代」を入れようということで、三船さんが抜擢されたそうですね。

またブロンソンに戻りますが、出演作では 『大脱走』が大好きなんです(笑)
殆ど環境ビデオのように、何度あのDVDを観ていることか・・・。
女っけの無い、「男(漢)の映画」ばかり好んで観ている気がしてきました。

脱線しますが、実は秘かに願っているのが、クリント・イーストウッドの『アルカトラズからの脱出』が、山田康夫さん吹き替えでDVDに甦らないか・・・と、淡い夢を抱いています。
今でも、この映画を録画したビデオは宝です。

中学生の時分、自室の壁を掘ったり、ダミー人形を作ったりして、親を騙してみたい・・・という衝動と何度闘ったか知れません・・・!
あの感覚を分かってくれる人は極めて少ないと思いますが・・・(笑)
「大脱走」しかり、「アルカトラズ」しかり、
脱走願望が強いのでしょうか・・・ワタクシ。。。。


2008/02/03 (Sun) 19:57 | EDIT | REPLY |   

モンスターゼロ  

No title

>またブロンソンに戻りますが、出演作では 『大脱走』が大好きなんです(笑)
>殆ど環境ビデオのように、何度あのDVDを観ていることか・・・。

なんと!!ワタクシも「大脱走」は大好きです!
最初は、フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」で観たのが最初でした。
前田武彦さんがMCをしていた頃です。(古)
この映画は、荒野の七人と同じジョン・スタージェス監督+エルマー・
バーンスタイン音楽担当の名作でしたよね?!
トンネル堀のダニーという役名で、「霧の中のジョニー」で有名なジョン・
レイトンが相棒役(役名は失念しましたが)でした!
このお2人はまんまと脱走に成功し船はなにかで脱出したと記憶して
おります。
この映画のDVDは当初から二ヶ国語対応で先のゴールデン洋画劇場
でOAした際の日本語吹き替えがまんま使われており懐かしく観た記憶
がございます。(カット版ゆえカットされていた場面が英語!)
チャールズ・ブロンソンと言えばご存知大塚周夫先生!主役のスティ
ーヴ・マックイーンが宮部昭夫先生、個人的に大好きだったのが
ジェームス・ガーナーの声を担当された、家弓家正さん!シブ過ぎ!
黒澤良さんと双璧でした。

>脱線しますが、実は秘かに願っているのが、クリント・イーストウッドの『アルカトラズからの脱出』が、山田康夫さん吹き替えでDVDに甦らないか・・・と、淡い夢を抱いています。
>今でも、この映画を録画したビデオは宝です。

アルカトラズからの脱出!!!・・・・・・・ワタシもフェヴァリットの1本です。
クリント・イーストウッド=山田康雄!この方程式は不滅ですね!
フランク・モリスという役名でしたよね?
ここで登場する、足の悪い黒人牢名主イングリッシュ役のポール・ベンジャ
ミンさんに一票って感じです。(この人、”奴らに深き眠りを”にも出ていた
はずです。)
吹き替え版なら、この人がフランクに向かって「坊や!」と呼んでいるシーン
が何度かありましたが、これがまたナイス和訳!吹き替えは小林”次元”
清志さんではなかったですか?
いよいよ脱走する段になり、イングリッシュが「坊や、またな。」と言うと
モリスが「あばよ。」と言うくだり。ご本人達以上に声優さん達の存在感を
感じました!
素晴らしいお宝をお持ちで羨ましい!大事にしてください。

>中学生の時分、自室の壁を掘ったり、ダミー人形を作ったりして、親を騙してみたい・・・という衝動と何度闘ったか知れません・・・!

その感覚、分かります。とてもアナログで稚拙な部分も感じましたがそれだけ
アルカトラズ=脱出不可能と言う定説を頑なに信じきっていた所長や看守
の責任もあるのかも知れませんね。後は時代背景も。

追伸:そろそろSOUL JAMの在庫が気になり始めてきましたので近々また
オーダーさせていただきます。宜しくお願いいたします。






2008/02/04 (Mon) 10:52 | EDIT | REPLY |   

峰レア  

No title

イングリッシュ役のポール・ベンジャミン!!
ブログで、あの「イングリッシュ」について語れる日が来るとは感激です・・・
ゼロ様、ありがとうございます

あの俳優さんと、イングリッシュの役どころは、あの映画最高の醍醐味ですね!
イングリッシュが、自身が投獄された理由を語るくだりの小林清志さんの声には、イングリッシュという男のすべてが表れてましたね!
でもポール・ベンジャミン本人の声も、太くソフトなしゃがれ声で最高に渋いですよね。

モリスが脱獄する前日に、ある囚人の狂気からモリスを守るイングリッシュ・・・
肌の色を越えた二人の男の間に生まれた、命を懸けた友情・絆は、あの映画最大の魅力ですね。
いま思えば、牢獄の中から人生を見つめるイングリッシュ(ポール・ベンジャミン)は、私が初めて惹かれた黒人さんだったかも知れないです。

>”奴らに深き眠りを”にも出ていたはずです。
早速チェックします。ありがとうございます。

2008/02/04 (Mon) 23:49 | EDIT | REPLY |   

モンスターゼロ  

No title

”奴らに深き眠りを” は原題を ”Hoodlum (暴漢)”と言い1930年代の
ニューヨーク・ハーレムを舞台にした、ユダヤ人ギャング ダッチ・シュルツ
とハーレムに拠点を置くバンピー・ジョンソンとの抗争を描いた2時間を
越える作品です。

この取り合わせは”コットンクラブ”でも取り上げたりしている有名な抗争
であり他にもあったはずです?!

バンピー・ジョンソンに、ローレンス・フィッシュバーン。
バンピーの妻になんと!ヴァネッサ・ウィリアムス?!
宿敵ダッチ・シュルツに、ティム・ロス!
ダッチの仲間(一歩距離を置いてはいるが)で有名なギャングスター
ラッキー・ルチアーノに、アンディ・ガルシア!
仰せのポール・ベンジャミン氏は、バンピーを我が子のように慕う老練な
ギャングで役名がウィスパー(シブい!)
役名=彼の地声の通り、囁くように、残虐にナイフで仕事をする・・・・・
なんか仕掛人のような感じです。

ローレンス・フィッシュバーン扮するバンピー・ジョンソンはかなりの大物
だったようで後年、彼の後を継いだのが最近公開された映画”アメリカン
ギャングスター”でデンゼル・ワシントンが演じたフランク・ルーカス氏だ
そうです!(この映画も観んとイカンですね!)

しかし、黒人俳優さん達はどーしてあんなにカッコいいんでしょう?!
SOULFREAKだからと言う贔屓目を差し引いてもシブさと存在感は
如何ともしがたいものがあります!
特に壮年~老年に差し掛かっての良さは最高です!

2008/02/05 (Tue) 12:01 | EDIT | REPLY |   

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