Concert Organ



先週の連休時、おチビさんの希望で、「松島オルゴール博物館」へ行って来ました。
オルゴールの語源は「オルゲル」。オルガンの意味だそうです。
写真は、世界最大のオルゴール『コンサート・オルガン(1920年ベルギー)』。
レトロなオルガンの音色で奏でられた曲は、「美しき青きドナウ」でした。
キューブリックの『2001年 宇宙の旅』で挿入されますね。

一階はオルゴール・ハウスで、約3万点のオルゴールを即売していました。
娘は猫のオルゴールを購入。私は迷った挙句、買わずに帰宅。

殆どのオルゴールは中国産でした。それは良いとして、オルゴールの裏を一つ一つ確認しながら「Made in China!」と読み上げている中国人カップル2組の奇声が店内中に響き渡るという異様な雰囲気の中、私はすっかり買う意欲を失っていたのでした・・・。

「このオルゴールも中国産!?」
・・・それを声高に訴える前に、人間的なデリカシーが欲しいと感じつつ。
それとも、彼らは日本に観光に来た以上、日本産のオルゴールが欲しかったのか?
だとすれば、どちらにとっても哀れなことです。
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2 Comments

こまどり  

No title

中国人のひとが日本産のオルゴールをほしかった可能性もあるけれど、恐らくほとんど中国産だということにプライドを見せて声高に叫んでいた気もします。中国人日本的なデリケートさはないので(笑)

2008/02/17 (Sun) 20:53 | EDIT | REPLY |   

峰レア  

No title

願い通りのコメント、ありがとうございます(笑)
一応、表は大人らしく良心的な書き方をしました。

>恐らくほとんど中国産だということにプライドを見せて声高に叫んでいた気もします。

現場は完全にそのムードで充満していましたからね。
日本への優越感をバリバリ放っていましたから。

まさか、オルゴール館で国際事情に出くわすとは思ってもみませんでしたよ(笑)

2008/02/17 (Sun) 23:36 | EDIT | REPLY |   

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