ひな祭りの解釈

ぼんぼり

今日は桃の節句。雛祭り。
灯りを点けました、ぼんぼりに。お花もあげました、桃の花を。
お祝いにドイツ製ビールの栓を開けたら、黒ビールでした。濃いのなんの・・・。

私は子供の頃(5歳頃)、女雛を神様に見たてて毎朝拝んでいるヘンな子供でした。
そのため、女雛だけは常時部屋に飾ってありました。
私の中でのお雛様は、感覚的に「女雛だけ」で十分だったので・・・
(この感覚は何か象徴的で、ある意味コワい・・・)
また、よく お風呂に入る時など「ひなまつりの歌」を唄っていました。
明るく楽しくというより、子供ながら ぞーっとするような恐怖感と闘いながら(笑)
幼い私の脳内に棲んでいた、右大臣や左大臣、三人官女や五人囃子の光景は、なかなか鬼気迫っていて、日本独特の異空間でした。
元は祓いの神事に由縁する祭事に使われる人形。だから怖いのかも知れませんね。

またまた変な話になりますが、私には、一対の女雛と男雛が、道祖神(境の守り神)のような日本土着の古い神と重なって見えて仕方ありませんでした。
実際の起源は、人形(ひとかた)の紙に身の穢れを移して水辺に流し無病息災を祈念する、祓いの神事のようなものが始まり・・・とされていますが、他の異説は無いのでしょうか。
例えば、日本古来の「斎宮の神婚」にあるのではないか、というディープな異説があったりしたら、いかにも日本土着な伝統で興味深いのにな・・・と勝手に妄想(笑)
それにしても、最近忙しさと比例するようにブログを更新しています。
書くことで明日へのエネルギーを充填しているかのようです。
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