とび箱

二学期制の小学校は秋休み。
一昨日、一学期の終業式で通信簿を貰ってきた。
六年生のJoeは、なんだか妙な特徴が際立って来ている。
理数の全項目がパーフェクトで、その他の教科が平均だった・・・。
例の、全国学力・学習状況調査の結果も、算数A,Bともにかなり良かった。
噂の算数Bには、正答率(全国平均)17.6%という超難問もあった。
極めつけの文系血筋から生まれたのに、誰に似て理数坊主に育ったのか!?
かたや、四年生の娘は、私に似ず優等生の道を歩んでいる模様。

私が四年生の頃なんて・・・
正義感が強く、勝気で負けず嫌いな性格。
男子とバトルして怪我を負わせ、親が呼び出されて担任から説教された暗黒の時代。
でも当時、親はそのことで私を叱ることは一切なかった。
何故なら、私が理由も無しに人に暴力を振るうなど有り得ないことを理解していた親は、
「(娘を)怒らせた男子が悪い。」と見ていたらしい・・・。
今思うと、我が子に恐ろしい理解を示していたんだなぁ(笑)

子供達が私に似なくて良かった・・・。
きっと温厚を絵に書いたような主人(丑年)に似たのだろう・・・・

しかし・・・安堵するのはまだ早い。
娘は、実は体育がかなり苦手。
それでいて異常に負けず嫌いで自意識過剰。
虎年生まれの獅子座。・・・猛獣づくしの女だ。
でも、私の前では猛獣ではなく、可愛い猫のように振る舞う。

日頃から、私は娘から 「母親」というより「親分」のように慕われている感じがしてコワい。
私のように、なりたいらしい・・・。
習い事をしたいというから、「どんな?」と尋ねると、
「空手。」という返事が返ってきたこともある・・・。(なんで空手?)

そんな娘が書いた、「一学期のめあて」と「成果・反省」が返されて来た。

「一学期のめあて」
 体育で、とび箱を何段でもとべるようになります。
 (めあてというより予言?)

「一学期を振り返って」
 体育の授業で、とび箱はやらなかったけど、
 家でテーブルに手をつけ、足を広げる練習はできました。
 でも、じっさい とぶことはできませんでした。
 でも、とぶことには自信があります。
 とび箱をがんばって とびたいです。



あー・・・、引っ込みつかなくなって、意地になっている・・・。
読みながら涙流して笑ってたら、「先生も笑ってた。どこが可笑しいの?」と突っ込まれた。

先生・・二学期はどうか「とび箱」を跳ばせてやって下さい・・・(笑)
(でも、なんで跳び箱???)

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