さすらいの着ぐるみ

今朝、TVで奈良のニュー・マスコット「まんとくん」の話題を放映してました。
初めて見たんですが、今回は可愛いじゃないですか?
でも、まんとくん(着ぐるみ)は一人で歩けないらしく、関係者に支えられて歩いていました。

子供たちの学校では、まんとくんは人気らしく、娘が言うに・・・
「まんとくんが神社にお参りした時、柏手を打とうとしたら、手が短くて届かなかった・・・」らしく、
「拝殿で他の人と並んで一礼する時、ほんの一瞬しかおじぎ出来なかった・・・」らしく、
「しかも、どこかの会場から出ようとしたら、体が丸すぎて出られなくなってた」・・・らしい。
つまり、かなり愛らしいマスコットであるらしい。。。

今朝はその話で笑い過ぎて、腹筋を使いました。
がんばれ、まんとくん!

まんとくんは神社モチーフですが、奈良の歴史ある神社の現状は、心痛む話が多いです。
前に、「吉野水分神社」の屋根葺替事情のことを、このブログに切々と書きましたが・・・。
『吉野水分神社の屋根葺替事情』

あれだけの歴史と様々な重要文化財を持つ奈良の方々は、愛らしいマスコットで笑いを取る気など毛頭なく、実は命がけなほど切実なのではないだろか。

「蔵王」と関連深い吉野水分神社ということもあって、寄付をした際は、
後日とても丁重なお礼の手紙が届きました。

そこにも切実な現状が記されていて、胸が痛みました。

まんとくんは、その重みを一身に背負ってるわけだ。
あぁ・・だから、動けないのか。(違うってか)

というか。。。奈良の持つ悲喜交々のギャップの激しさに戸惑う私です。
その辺が、関西特有のお国柄なのかな。(いや、きっと違う)

でも、実際かなり切実だと思う・・・。
それにしても・・・まんとくん・・・・。

まんとくん
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