ついに始まった・・?

2月からの新メニューでアロマテラピーを担当して下さる平さんとの「打ち合わせ」から、
10日ほど経過した現在の私。。。

毎日、時間さえあれば精油に関する詳しい本を睨んで、精油の芳香成分や特徴を熟読中。。。
おもしろい・・・奥が深い。

まるで、「 ライオンの檻 」に好物のお肉を放り投げられたような、私(ライオン)。
とても実用的な目線で、非常に楽しく本を読んでいます。
これは、何かのスイッチが入ってしまった気が。

私はリウマチの気があり、神経痛持ちなので、まずはそれに宜しい軟膏を作りました。
みつろうを植物油に溶かして、精油をブレンドして混ぜ込んで完成。

免疫機能を高め、血液・体液循環を良くし、鎮静鎮痛作用のある成分を含む精油を数種類ブレンド。
1,8-シネオール、テルピネン-4-オール・・・
痛みの原因は、血液循環や免疫機能も影響しているから、そういう視点で選びました。
精油の相性も考慮して・・・

出来あがったクリームを塗ったら、期待以上にジンワリ温まって、凝りが和らいだ。。。
不思議。。。そして、感動。。。。
aroma oil
精油は、メインの成分以外に、数々の成分の組み合わせ・強弱によって作用が異なる。
精油の「香り」の元となるのは、化学的な「芳香成分」にあるわけで、それぞれの特性・性質を知るのが面白い。。。
それと、精油ごとに香りの持続時間(ノート)も異なるわけで、そこは香水の解説でもお馴染みですね。

精油の解説を調べていて、とっても気になっていたオイル・・・
それが、「ベチバー」でした。
ベチバーは、主にインドネシアで取れるイネ科植物の根っこから取れる精油。
解説に「土の匂い・・・重厚でほのかに甘く、独特の香り」とあって、これは欲しいゾ、と。。。
だって、土の匂い・・って、なんだか惹かれませんか?(私だけですか?)

初めてベチバーを嗅いだ時、「これは香水!?」と思ったほど、エキゾチックで濃厚でした。
ベチベロールという混合体が主成分。
でもこの香り、昔つけていた『タブー』という香水を思い出したので、早速コロンにしようとブレンドを考え、いざ無水エタノールに 「 一滴だけ 」 垂らそうとした瞬間

「ポタ、ポタ、ポタ。。。」
・・・・・粘り気があって垂れにくいはずのベチバーが、一気に3滴も。。。
しかも独特の強い香りで、量が多すぎると他のアロマが消され、殆どベチバー調に。。。
完成したのは、ローズの香りが殆ど消された、ベチバー・コロンでした(泣)
悪くないけど、かなり男性フェロモン系な香りになりました。
Joeは、「これ好き。」と言っていた。好きか。

粘りが強いはずのベチバーが、意外にサラサラしている。これは如何に?と思って、主成分をチェック。
すると、ベチベロールの値が圧倒的に少ないことが判明。
だから粘度が低いのか現在不明なので、他のメーカーのベチバーも購入して比較するつもり。
失敗して学ぶ。

わたしのアロマ。果たしてどんな方向へ進むのか。

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