モモのこと

この3月で、満21歳を迎えた白猫モモ。
昨年ぐらいから、だいぶ体力が衰え、足腰が弱々しくなっていました。

4~5日前、突然モモを襲った痙攣。。。
腎不全の末期症状のようです。
痙攣は2日で治まりました。

いま、一日一日を、大切に生きています。

私が19歳の時に、母の実家から譲り受けて来てから21年。
それまで続けて、愛猫をジステンパーで亡くしていた私にとって、
今度こそは絶対に私が猫を守って、大切に育てようと誓って迎え入れた猫でした。

生後一か月のモモを自宅に迎えた日のこと。
神々しいくらい美しく見えたモモに、当時で思い付く限りの豪華な食事を与えようと
モンプチのペースト状に、人間の赤ちゃんの離乳食(バター風味)を混ぜ合わせ、
これなら、この「姫」も喜んで食べてくれるだろうと差し出すと、
モモはちょっとだけ匂いを嗅いで、すぐにプイっと部屋を出てしまったことは、
今だに忘れられない想い出。

それから何度も吟味したにも関わらず、私の与える(凝りまくった)食事には興味を示さず、
どういうわけか、誰かが置いたカツオブシご飯を、モモが食べようとしていた時は
けっこうショックで、心が折れそうでした・・・(笑)

あれから、21年・・・・・。

いまモモは、口元に水を運んでやると、少しずつ舐めます。

モモに残された時間、彼女が穏やかに一分一秒を送れるよう、家族で見守っています。


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2 Comments

pon  

No title

21歳ってすごいですね。

そんなに長く一緒にいると、いつまでもそばにいてほしい気持ちマックスでしょうね。

レアさんたちの愛で包まれてるモモちゃんの幸せを祈っています。

2009/04/04 (Sat) 18:59 | EDIT | REPLY |   

峰レア  

No title

ponさん、ありがとうございます(;_;)
21歳にもなると、出来るだけ家族と一緒に過ごせるようにと、
打てる手を打とうと思っています。
実際に、21年も一緒だと、ネコ・・とは思えない存在感です。
命の繋ぎかたについて、考えさせられている毎日です。

2009/04/07 (Tue) 16:58 | EDIT | REPLY |   

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