極上の職人技



これは今年の春に、Spikynepalさんから購入したヒマラヤ水晶PT(特級品)。

特級品とある通り、私が持つヒマラヤ水晶の中でも、濡れたような眩い照りを放つ最高級のヒマラヤンです。

個人的に気に入っているのは、このバチカン部分の銀デザイン。

ネパールのカトマンズ盆地に早くから住むネワール族の銀細工職人さんによる手彫りです。

因みに、当ショップが扱うヒマラヤ水晶は全て、Spikynepalさんからお取り寄せしています。



前回の呉服染色加工業を営む友人の話でも触れましたが、この様な職人の技を本当に見極めることは、卓越した審美眼と同時に長年の経験が何よりモノを言うのではないでしょうか。

長きに渡って職人さんと共に歩む道のりを持てばこそ、技術の質や発展、果ては職人としての想いまでを汲み込むことが出来るのでしょう。

そこに誇りを感じればこそ、天然の素材に圧倒的な存在感と価値を加えられるのではないかと思います。



素材になるものが 蚕の繭から紡ぐ絹であれ、ヒマラヤの大地から採れる水晶であれ、稀少価値の高い工芸品や天然石などを私達が手に出来るのは、素晴らしい意識を持った仲介者があればこそ。

何よりも、それを伝えていきたいという想いの深さが、人々の心を強く揺さぶるのでしょう。



因みにこの水晶は、あのハーキマー水晶を越えるほどの煌めきを持っています。

今朝 この水晶の奥を眺めていたら、気持ち良く二度寝してしまいました・・・。


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