Thank you.....

2010年が明けたばかりのところに、ソウルミュージック界から訃報が・・・。
テディペンことTeddy Pendergrassが天に召されたそうです。
・・・・・・・・まだ若かったのに。ショックです。
悲しいというか・・・凄く、さびしい。

大事故からカムバックを果たし、車椅子でステージで熱唱する彼に対して、
以前のような歌声は聴けないなどと言う人もあったようだけれど、そんなの関係なくて、
今この時代、生きていてくれるだけで、それだけで満足でした。

最近、YouTubeのSOUL TRAINのチャンネルに、ブルーノーツ時代のステージがアップされたり、
コンク姿の初々しいテディペンの映像を見つけては、旦那と二人でウォーッと喜び囃したりしたのも
SOUL者としての愛があればこそ。。。
長身でスタイルが良くて、笑うと目尻がキュッと上がって、少年のようにチャーミングな笑顔で、
それなのに踊りが不器用そうなところが、また良くて・・・。大好きでした。

「 あの声 」が蘇るたびに、目の前がぼやけて仕方ないです。
もう永遠の時に刻まれたなんて、とても寂しい。。。

82年の事故後、85年のライヴエイドでアシュフォード&シンプソンと共演した時、
大きな温かい声援に迎えられた彼は、涙を流していた。
若干20歳でフィリーソウルの輝かしい歴史に登場し、人気絶頂期(32歳)の自動車事故で下半身不随を負っても
テディペンは歌うことを決して諦めず、キャリアの半分以上(20年以上)を車椅子の上で歌い続けた。
今その生涯を改めて振り返ると、胸の奥から揺さぶられます。

ジャケットは79年のライヴ盤ですが、いまはブルーノーツ(75年)のアルバムを流してこれを書いています。

どうか安らかにお眠りください。。。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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