京都着物の真骨頂



再び、オリエンタルな話題。(特に最近、着物に惹かれてる気が…)

京都で呉服屋「ふくら雀」を営む友人のAuctionから、「超レアな反物」を発見し、朝っぱらから書かずにはいられなくなりました。



日本の伝統「かるた」をあしらった非常に珍しい絵柄と、とても手の込んだ職人技に脱帽です…。



京染ならではの、「2度に亘る 人の手による引き染」によって一反ずつ丹念に真心を込めて染められた結果、この様に雅な反物が出来上がるのだそうです。



これを見た時の衝撃…。これは殆ど、芸術品の域ですね。

職人の技とセンスは勿論のこと、この「作品」を発掘した御店主に心から感服いたしました。



素晴らしい…!!



重なり合う無数のかるたには、四季折々の草花が浮き立つ様に染め抜かれ、日本人の万葉心をくすぐる傑作…と、私は勝手に思いました。

オリエンタル愛好者にとっては、いつまでも飾ってみたくなるような柄ですが、これも何れはお客様の手に渡るのだろうと思うと、ちょっと淋しい私なのでした…。


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2 Comments

ゲスト様  

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AUTHOR:あみEMAIL:URL:IP:70.187.11.157DATE:07/02/2006 09:19:10素敵な柄ですね!着物は着ないけど欲しい、飾りたい!と思いましたが、やはりこういう素晴らしい作品は本当にその価値を理解する人の手に渡るほうがいいですよね。

1999/11/30 (Tue) 00:00 | EDIT | REPLY |   

ゲスト様  

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AUTHOR:峰レアEMAIL:URL:IP:218.112.89.19DATE:07/07/2006 21:17:52あみさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。私も、この柄はタペストリーにして壁に飾ったら素敵だろうな~と思いましたよ!ご店主によると、そういう使い方もおススメ☆とのことでした。因みに、商品はまだ動いていない模様ですが…。ともあれ、普段 着物を着なくても、この様な作品を身近に置くだけでも、何となく心が豊かに充たされるものなのかも知れません。何より、このご店主殿はとてもユーモアのある素敵な方ですので、自信を持ってお勧めします。

1999/11/30 (Tue) 00:00 | EDIT | REPLY |   

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