mentality

せっかくなので桜の写真を載せていますが、話の内容は全然関係なく、仕事のことです。
対面セッションの予約は、お電話かフォーム(PCサイト)、もしくはメール(携帯サイト)にて受け付けているのですが、
ごく稀にではありますが、初めてお申込み頂いた際に、私自身の判断でご依頼をお断りすることがあります。

私のリーディングを受けた方々はご存知の通り、タロットというツールを使ってはいますが、私自身は極めて常識人です。
あるいは、タロットを 「占い道具」扱いすらしていないかも知れません。

「占い師」と呼ばれることには慣れているので、特に抵抗はありませんが、
占い師を、良くも悪くも「特別」とか「奇異」と感じている方にとっては、
私のような「さめた占い師」は、違った意味でコワい・・かも知れません。

タロット、西洋占星術、カウンセリング、セラピー、それら全てに対応するスキルとキャリアがありますが、
あえて言わせてもらえば、私自身の根底にあるのは 『 真っ当なメンタリティ 』 だと思います。
それが、タロットを扱う私自身の、「 脳 」であり「 心臓部 」なのです。
ゆえに、私とは違う次元のメンタリティを感じる方とのセッションは困難です。

こちら側のmentalityと交われないと感じさせる方の場合、最初の受付けの段階で違和感を受けます。
それは、知性の優劣や個性・癖などではなく、ただ「メンタリティが違う」と感じます。
個人の職業・肩書・性格・思想に影響されない、目に見えない『 意識の軸 』 のようなもので、
とても本能的に、直感的にキャッチします。

私は、個人の外見や社会的立場・性格や癖への偏見がありませんが、この「メンタリティ」はとても重視します。
この部分さえ違わなければ、(極端に言えば)どの様な方でもお受け出来るのです。

そこが違うと感じさせる方は、お申込み下さる方のほんのごく僅か、1%未満。
もし、それでもセッションを受け入れた場合、永遠に一方通行に感じるような違和感と虚無感が残ります。
「クライアントがどう利用しようと、仕事として割り切っては?」と思う方もいるかも知れませんが、
私は、自分を偽ってまでギャランティを得るなど到底考えられない、悲しいほどの頑固者です。

私のタロットセラピーは、機械的に虚空に話すのではなく、その方のmentalityに向けて語ります。
そのmentalityが違う階層にある場合、私の仕事は成り立ちません。。。

逆に言えば、ご依頼を受けてタロットセラピーのセッションを行うということは、
私が責任を持って、その方のmentalityと完全に向き合うことを意味します。

でも、もし私と御縁が無くても、全く落ち込む必要はありません。
こんな頑固な私などより、その方に適したプロの方と出逢えるはずですから。

私はプロのタロットリーダーである以前に、自分のメンタリティを全面に出して仕事をしている人間です。
タロットを扱える「ロボット」ではなく、れっきとした「人間」です。

自分の髪型やHPの雰囲気を変えようと、どれほど地球の地軸が数センチずれようと、
私自身のメンタリティだけは、永久に変わることはありません。
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