気高さ

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 沈む太陽は 昇るあしたの朝日

 星辰は移りゆき 万物は変転すれど

 永遠にその存在を 失うことなし


 ※ルル・ラブア著 「占星学」より


太陽が春分点(牡羊座)に入ろうという時の乙女座の満月の夜。

乙女座という星座には、秩序(天秤座)が生まれる前の混沌、
その混沌の中からの「人類創世」というニュアンスがあります。

混沌の荒野から生まれ、土壌を耕し、種を撒く。
そんな乙女座に於ける特別な満月。
しかも太陽が春分点(牡羊座)に入る前夜。

陣痛を繰り返し、再生の産声をあげようとしている、今の日本のようです。
おそらく、その役割は世界的に見ても大きいはず。

日本は政治よりも、もっと原点にある国民性に、
他国には無い気高い魂を見出すことが出来ると思います。
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5 Comments

エリス  

No title

冒頭の一文で心が揺さぶられ泣けて来ました。

沈没する毎日。
それでも目覚めると朝は勝手に来ている。
あぁ。
何で神様は私を召してはくれなかったのか…と…

あの時は苦しかったよね と昔語りを出来る日が
いつか…いつか…来るのかと未来を信じることが出来ずに投げやりになったりもします。

それでもやはり朝は来るのですね…

2011/03/20 (Sun) 01:34 | EDIT | REPLY |   

峰レア  

No title

>エリスさま
悲嘆にくれる皆様を思うたび、言葉にならないほど胸が傷みます。

生き残った私達は、生かされた命を精一杯に活かさなければ、
天に召された方々に申し訳が立たないですね。。

エリスさんも、どうか授かった命を大切に、昇る太陽に希望を託せますようにお祈りしております。

この度の震災で被災された皆様、大切な尊いものを失った皆様に、衷心よりお見舞いを申し上げます。

2011/03/20 (Sun) 09:45 | EDIT | REPLY |   

オレンジ・ペコー  

No title

満月が気になりはじめて数年。
満月だなぁってそれだけなのですが。
星座との関係を知り、とても興味深いです!

昔読んだマンガの中で
『人間の瞳は小さな海。満月の夜は、だから涙が溢れ出てしまうものなのだよ。』
そんなセリフがあって忘れられず、満月が好きになりました。

2011/03/20 (Sun) 13:22 | EDIT | REPLY |   

峰レア  

No title

>オレンジ・ペコーさん
『人間の瞳は小さな海』
なんて素敵な言葉!
その瞳には小さな灯台が宿っているから、どんな苦難にあっても
人は歩いて行けるのかも知れませんね。

2011/03/25 (Fri) 19:52 | EDIT | REPLY |   

オレンジ・ペコー  

No title

小さな灯台!!!
涙以外のことを考えたことがなかったので、
言われてみると、そうかもしれないって。
今度からは満月の日に
『小さな灯台』も思い出します、きっと。素敵。

2011/03/25 (Fri) 22:36 | EDIT | REPLY |   

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