夏のソウル・レシピ Vol.3



仙台は昨夜 久しぶりの雷雨に見舞われ、束の間の夏の名残に浸りました。

そんな晩夏を惜しみつつ、勝手にオムニバス~夏のソウル・レシピ第3章へ突入です。

今回は、SOULはBLUESという母胎から生まれたという意味で、ややルーツ寄り(しかもRock色強し)。

もちろん、かなり私的主観による音楽観ですので、あしからず・・・



1. Hummingbird / Leon Russell

2. There Was A Time / James Brown

3. Pack It Up / Freddie King

4. Ted's Jam (Live) / Robert Randolph & The Family Band

5. Who Knows / Jimi Hendrix(Band Of Gypsys)



1曲目からイキナリですが、御大B.B.Kingにカバーされたことでも有名な 鬼才L.ラッセルのオリジナルバージョン。とにかく個人的に、レオンの音楽魂は、限り無くソウルフルと確信します。

2曲目は、御大JBの中でも特に個人的に大好きな曲。昔から、鑑定の休憩時にはこれらを大音量のイヤホンで聴いて浴びていました。よくも難聴にならなかったものです。

3曲目、ブルース界の3大キングの一人、フレディ・キング。その存在を教えてくれた友人に感謝するほど、最高のブルースマンです。初めてライブビデオを観た時は、あまりの凄まじさに涙と鳥肌が立ちました。

4曲目は、天才スチールギタリスト、ロバート・ランドルフのライブから。デビュー当初からこのテンションでは、クラプトン始め現役の大御所陣から気に入られるのも納得。

5曲目は、ジミが後期に取り組んでいたバンド・オブ・ジプシーズでのプレイ(Fillmore East)。賛否両論ある時期ですが、私個人はこの頃の透明なテンションを持ったジミが好きなのです。



今回も、かなり強引なオムニバスという感じ。

でも、私が日頃から個人的に思うのは、音楽を聴く側として、音楽のジャンルに勝手な垣根を作って隔てたくない…というのが本音です。

人間は何でもカテゴリ分けするのが好きですが、音楽を生み出す人間は自然に在るがままに作り、プレイしているだけで、それを聴くものが その世界にソウル(熱い魂)を見出せば、それは間違いなくソウルを宿している…と思うことにしています。

単に後人が作った音楽理論を勉強するのが嫌な偏屈者なだけですが…(笑)



音楽は、「頭ではなく、魂で味わうもの」。


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2 Comments

ゲスト様  

No title

AUTHOR:モンスターゼロEMAIL:URL:IP:219.106.251.41DATE:08/31/2006 09:09:10いやいやこれまたナイスなレシピに感謝感激!!音楽に国境も肌の色も関係なし!!を地で行く選曲に脱帽です。個人的には、“There was a time”になりますがそれ以外もシブ目なセレクションですね。思わず、ワタシもレア様のマネをしてレシピ作りにチャレンジしたくなりました(笑)

1999/11/30 (Tue) 00:00 | EDIT | REPLY |   

ゲスト様  

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AUTHOR:峰レアEMAIL:URL:IP:218.112.89.19DATE:08/31/2006 10:14:42ゼロ殿、いつもお世話になっております!コメントありがとうございます!>音楽に国境も肌の色も関係なし!!を地で行く選曲に脱帽です。とんでもございません!無知で恥知らずな人間なだけでございます!>レシピ作りにチャレンジしたくなりました(笑)ぜひぜひ!!楽しみにしております!でもゼロ様のレシピを拝見したら、私みたいな雛など置いてかれそうですね(笑)「ソウル・レシピ作り」は、かなり楽しいですよ~(笑)

1999/11/30 (Tue) 00:00 | EDIT | REPLY |   

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