久々の蔵王方面

昨日、8月1日は夏休みに全員の休みが揃う2日間のうちの一日。
本当は石巻へ行こうと思っていたのが、川開き祭りで大渋滞が予想されたので、急遽予定を変更して蔵王方面へ。

せっかくの朔日なので岩沼の金蛇水神社に参拝した後、久しぶりに刈田嶺神社にも参拝。
どちらも完全なる水神系の神社です。



本当は山頂に参拝したかったけれど、皆この連日の暑さに参り気味。
涼しそうな蔵王は実は仙台市内よりも気温が高く、境内にいたお爺さんが私たちを見るなり一言、「まったく、干からびるねー!」と挨拶してくれました。
ほんとに干からびるかと思った。。



この神社は蔵王の山頂に御祭神(水分神)を祀り、蔵王という呼び名の元は、奈良の吉野由来の蔵王権現を勧請したことから『蔵王』と呼ぶようになったほど、実は吉野の山々とは深い関係があります。
ご祭神の水分神は、日本でも恐らくかなり古い水神系の神社・奈良の吉野水分神社と同じ。

そういえば、数年前にこのブログに、吉野水分神社の茅葺屋根の葺き替え事業のことを掲載して、私も少額ですが寄付したのですが、今年の春、水分神社から美しい絵葉書と手紙が届き、無事に葺き替え事業を終えることが出来ましたとありました。
なんだか、それを見た時の嬉しさは言葉に表せない不思議な感覚でした。
吉野水分神社は吉野の山の最奥に位置するため、参拝客は決して多くはないかも知れません。でも、無事に本殿の見事な茅葺屋根は美しく蘇っていました。
私は、ここの神社の境内の石を神棚にお祀りしています。
もちろん、有名な大社や参拝客が絶えない人気神社の良さも分かるんですが、より一層、日本の深部にある神々の源流が残っているように感じるのです。

私個人は出羽三山神社と関わりが深い家系の生まれで、先祖は修験者系。でも私は出羽三山に行くと身体が重くなるようで(笑)あんまり個人的には相性が良くないのかな?
むしろ蔵王の方が身体が軽やかになるんです。
蔵王も、元は吉野から勧請した修験道のメッカだった山々なので、出羽三山と同じ修験系なわけですが、何かが違う感触。

本当は、刈田嶺神社の麓にあった『Zao Boo』のハンバーガーのことを書きたかったんですが、神社の話になると血が騒ぐんでしょうか。全然触れられる気がしません(笑)
でも、Zao Booバーガーはオススメです!かなり美味しかったですよ。
神社の話をした後にハンバーガーのことを書くなんて強烈ですが。。

※因みに、写真の中の赤い色彩は写真加工アプリで入れたものです。(紛らわしくてゴメンなさい)
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