心の視力

思えば、リーディングの仕事を20年以上やってても、
ごくごく普通に生活しています。

まだタロットも占星術も知らない10代半ばから10年近く殆ど日課のように、
自分の内外にある様々な歪みを数十冊分の『自己分析ノート』に書いて書いて書き続けたことが、
今の私の土台の一部になっているかも知れない。

今思えば、ノートを書いている時、
スラスラと書くうちに感情を越えたところで状況を掴み、
歪(ひずみ)を解いていた。

あれこそが、セルフリーディングだったんだと、最近、気づきました。

リーディングやセラピーは、まずは自分を見ることから始まり、
人を見て、そして再び自分を見る。
そこで、扉が開かれると言えますね。

それゆえ、何故か不思議なほど真実を映し出すタロットは、
『、、、だからナニ?』と見逃され見がちなシークレットドア(核心部)を浮かび上がらせる。
その部分の視力を伸ばす働きがあるのだろうと思います。

その人の持つ、哲学的な思考や『心の視力』を更に高める働きが強いツールですね、タロットは。

それこそが、神秘そのもの。

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